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マノーのふたり目は元ケータハムの新人?

2015.03.10

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 2015年F1に参戦することが決まったマノー(マルシャ)のふたり目のドライバーとして、ケータハムで昨年FP1に参加した経験を持つロベルト・メリの名前が挙がっている。チームはすでにウィル・スティーブンスとの契約は発表済みだ。

 昨年破綻したマルシャだが、新たな投資者との契約により、今季開幕戦からF1に参戦することが可能になった。シーズン序盤は2014年のマシンを今季レギュレーションに合わせてモディファイしたものを使用し、その後2015年型マシンをデビューさせる予定となっている。

 ドライバーに関しては2月の段階でスティーブンスとの契約が発表、エントリーリストにも「スーパーライセンス取得が条件」というただし書きと共に掲載されている。
 一方、ふたり目のドライバーについては現段階では明らかにされておらず、さまざまなドライバーの名前が候補として報道されている。

 FOX Sportsは9日、マノーはロベルト・メリのスーパーライセンスを申請したと伝えた。メリは昨年ケータハムから3回金曜フリープラクティス1回目に参加している。

 しかしメリはすでに今季はフォーミュラ・ルノー3.5のポンズ・レーシングと契約を結んでおり、テストにも参加している。

 メリがフォーミュラ・ルノー3.5の参戦を中止するのか、4月末の開幕戦までの間F1に参戦するのかなど、詳細は明らかになっていない。


 一方、他にもさまざまなドライバーの名前がマノーのドライバー候補として報道されている。

 マノーがフェラーリのパワーユニットを使用する関係で、フェラーリのシミュレーターテストドライバーで昨年までトロロッソに所属していたジャン-エリック・ベルニュも候補のひとりだとSky Sportsは報じている。一方、フェラーリのリザーブドライバーで昨年までザウバーでF1に参戦していたエステバン・グティエレスは、今季マノーで参戦する予定はないと述べたということだ。

 マノーはマクラーレンと技術提携を結んでおり、その関係でテストドライバーのケビン・マグヌッセンが乗るという推測もなされていたが、少なくとも開幕戦に関してはフェルナンド・アロンソの代役でマクラーレンから参戦するため、その可能性はなくなった。

 また、ギド・バン・デル・ガルデの名前も挙がっているが、彼はザウバーが彼とのレースドライバー契約を実行しなかったとして提訴、最高裁判所の判決を待っているところだ。

(オートスポーツweb)


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