最新ニュース

フォース・インディアのオーナーがF1撤退の意向

2016.02.03

photo

©LAT

フォトギャラリー


 フォース・インディアの共同オーナーであるサハラがチームの株式を売却する意向であることが分かった。サハラの創設者は現在不正行為により刑務所に収監されており、同社は彼の釈放のため資金調達を計画しているという。

 サハラ・インディア・パリワールは銀行、生命保険会社、ホテルなどを有するインドのコングロマリットで、2011年にフォース・インディアの株式42.5パーセントを取得、それ以来チーム名称に“サハラ”が加えられている。

 しかしサハラ・インディア・パリワールの創設者でありチェアマンのスバラタ・ロイは2014年、インドにおける投資家に対する不正行為により逮捕され、現在刑務所に収容されている。投資家たちに返金し彼を釈放させるため、同社は今週、最高裁判所に対し、資産の一部を売却する許可を求め、その中にはフォース・インディアの株式も含まれていると、ロイターなど複数のメディアが報じた。

 現在チームの所有者は3者で、サハラが42.5パーセント、チームプリンシパルのビジャイ・マルヤが42.5パーセント、残りの株式15パーセントはスパイカー時代からの共同オーナー、モルファミリーが所有している。

 フォース・インディアは今季に向けてアストンマーチンとパートナーシップ契約について交渉していたが、短期的な将来においてそれが実現する可能性は低くなったと、同チームのチーフオペレーティングオフィサー、オットマー・サフナウアーが最近認めた。

 2015年、フォース・インディアはイギリスGPでのVJM08のBスペック導入に伴いパフォーマンスが向上、ベルギー以降は全戦で入賞、セルジオ・ペレスがロシアで3位表彰台を獲得した。フォース・インディアは最終的に136点を獲得、メルセデス、フェラーリ、ウイリアムズ、レッドブルに次ぐランキング5位という、チーム史上ベストリザルトを達成した。

 現在チームは「サハラ・フォース・インディア・フォーミュラワンチーム」として活動しているが、サハラが撤退すれば名称変更を強いられることになる。

(オートスポーツweb)


→F1ファンのつぶやきも覗く! 

F1フォト

F1一覧を見る

©XPB Images

©XPB Images

©XPB Images

©Sutton

©XPB Images

©XPB Images


©XPB Images

©RENAULT SPORT

©RENAULT SPORT

©RENAULT SPORT

©RENAULT SPORT

©RENAULT SPORT


F1ニュース

 
 

フォトランキング

ニュース総合ランキング一覧

WRCツール・ド・コルスに幕。2010年のWRCフランス戦はアルザス地方で開催(1)

SGT公式テスト:MOTUL GT-Rが2日目午前の首位に(2)

ホンダ「来季も“サイズゼロ”のコンセプトで行く」(1)

鈴鹿モータースポーツファン感謝デー2015

USCCオースティン:01号車が優勝。OAKリジェは2位(2)





ページの先頭へ