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リカルド、RB12のため過酷な減量を強いられる

2016.02.19

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 ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングからRB12のパフォーマンスを最大限に引き出すため、体重を落とすよう指示されたと明かした。ドライバーの減量が問題視されていた2014年と同じレベルまで持っていくという。

 定められたマシンの最低重量に近づけるため、ドライバーたちが厳しい減量に取り組まざるを得ず、健康面に不安が生じるという問題が2014年に持ち上がっていた。最低重量にはドライバーの重量も含まれるため、大柄のドライバーが圧倒的に不利であり、そういうドライバーたちは過酷な減量を強いられていた。
 F1テクニカルレギュレーションで規定されるマシンの最低重量(燃料抜き)は、2013年は642kg、新パワーユニットが導入された2014年は691kg、2015年には702kgに引き上げられ、2016年もこれが維持される。

 2016年シーズンに向けて、身長約180cmといわれるリカルドは、RB12のパフォーマンスを目いっぱい引き出したい考えのチームから、2014年レベルまで体重を落とすよう指示されたという。

「まだ減量の途中だ。今のところ3kg強落としたけど、あと2kg減らさなければ」とレッドブルRB12のカラーリング発表会でリカルドが語ったとロイターが報じている。
「減量は好きじゃない。でも本当に厳しいと思ったら体重は減らさない」
「やれることは分かっている。クリスマスに増えた分だけを減らせばいいというわけじゃないけど。年末に5kgも増えてはいないからね」

「今年はぎりぎりのラインだ。対処はできる。67kgか68kgまでなら落とせるし、その状態で健康も保てる。でもそれ以上は落としたくない」という彼の発言をSky Sportsが伝えている。

「今年は新車の重量に関してとてもタイトな状況だ。それで少し痩せるように言われた。2014年ぐらいのレベルになると思う」

 発表会でリカルドはデザートを辞退していたということだ。

(オートスポーツweb)


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