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第1回合同テスト 周回数&距離

2016.02.28

 今月22日から4日間、バルセロナで行われた第1回F1合同テストは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのドライブするメルセデスW07が圧倒的な周回数でライバルをリードした。

 メルセデスW07は初日から156周を重ねると、2日目を担当したロズベルグが最多の172周を走破。3日目からは「走行距離が前例がないレベルに達するなかで、ドライバーたちのフィジカルコンディションを(開幕戦)メルボルンに向けてベストに保つため」という理由から、一日のテストをふたりのドライバーがシェアする方針に変更、更なるマイレージを稼いだ。

 結局、メルセデスW07は10レース分に相当する675周(3142km)を走破し、3日間でトップタイムを記録したフェラーリのほぼ2倍近い距離を重ねた。

 最初の2日間で相次ぐトラブルに見舞われたルノーは、テスト後半を担当したケビン・マグヌッセンが3番目に多い周回を記録。なんとか遅れを取り戻し、フェラーリやレッドブルに近い距離を重ねている。

 初日に84周を走り、2日目にはフェルナンド・アロンソが100周超えを果たすなど、今年は順調なスタートを切ったかに思われたマクラーレン・ホンダだったが、後半はトラブルが相次ぎ、十分な周回数を稼げず。最下位のマノーよりわずか3周多いだけの257周(1196km)に終わった。

 ホンダはパワーユニットでも、トータル7000km以上を走りきったメルセデスとフェラーリに対し、わずか1200km弱に留まっている。

(オートスポーツweb)


ドライバー別周回数&距離

Pos Driver Machine Laps km
1 L.ハミルトン メルセデスW07 343 1596
2 N.ロズベルグ メルセデスW07 332 1545
3 K.マグヌッセン ルノーR.S.16 264 1228
4 F.ナッセ ザウバーC34 236 1098
5 M.フェルスタッペン トロロッソSTR11 231 1075
6 C.サインツJr. トロロッソSTR11 216 1005
7 V.ボッタス ウイリアムズFW38 214 996
8 D.リカルド レッドブルRB12 199 926
9 M.エリクソン ザウバーC34 196 912
10 S.ベッテル フェラーリSF16-H 195 907
11 D.クビアト レッドブルRB12 170 791
12 E.グティエレス ハースVF-16 168 782
13 F.マッサ ウイリアムズFW38 163 758
14 K.ライコネン フェラーリSF16-H 158 735
15 J.バトン マクラーレンMP4-31 135 628
16 A.セリス FインディアVJM09 133 619
17 R.ハリアント マノーMRT05 129 600
18 P.ウェーレイン マノーMRT05 125 581
19 F.アロンソ マクラーレンMP4-31 122 567
20 R.グロージャン ハースVF-16 113 526
21 S.ペレス FインディアVJM09 101 470
22 N.ヒュルケンベルグ FインディアVJM09 99 460
23 J.パーマー ルノーR.S.16 79 367

マシン&パワーユニット別周回数&距離

Pos Driver Laps km
1 メルセデスW07 675 3142
2 トロロッソSTR11 447 2080
3 ザウバーC34 432 2010
4 ウイリアムズFW38 377 1754
5 レッドブルRB12 369 1717
6 フェラーリSF16-H 353 1643
7 ルノーR.S.16 343 1596
8 FインディアVJM09 333 1550
9 ハースVF-16 281 1308
10 マクラーレンMP4-31 257 1196
11 マノーMRT05 254 1182
Pos Driver Laps km
1 メルセデス 1639 7629
2 フェラーリ 1513 7043
3 ルノー 712 3313
4 ホンダ 257 1196

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