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Studie BMW Z4、最強布陣で今季2度目の表彰台獲得

2014.09.03

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BMW Sports Trophy Team Studie
[レポート]
2014オートバックスSUPER GT第6戦43rd International SUZUKA 1000km

アウグスト・ファルフスを第3ドライバーに迎え
今期2度目となる表彰台、3位でフィニッシュ!

2014年8月30日(土)公式予選(天候:晴れ 路面状況:ドライ)
2014年8月31日(日)決勝(天候:晴れ 路面状況:ドライ)
場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市/全長5.807km)

ミューラー、荒、ファルフスが
見事な連携を見せた鈴鹿の1000km

 BMW Sports Trophy Team StudieはBMWのファクトリードライバーであるヨルグ・ミューラー選手、そしてル・マン24時間レースで優勝経験のある荒 聖治選手という強力なドライバー陣を擁している。それに加え、43rd International SUZUKA 1000kmでは、BMWのファクトリードライバーであり、現役DTMドライバーであるアウグスト・ファルフス選手をサードドライバーとしてチームに迎えることができた。GT300クラスにおいて、最強の布陣を敷いて鈴鹿に挑むことになった。

 その鈴鹿1000kmは例年、酷暑への耐久であることでも知られるが、今年は気温も路面温度も極端に上がらず、観戦もしやすい気候の中で予選がスタートした。ノックダウン方式で行われる予選Q1のドライバーを務めたのは荒 聖治選手。Q1通過のボーダーラインとチームが設定した、2分1秒100台をターゲットタイムとし、荒 聖治選手はタスク通りに2分1秒196をマーク。早々にQ1通過を決める。続くQ2のドライバーはヨルグ・ミューラー選手。セッション開始直後に2分1秒724で2番手タイムとなるも、他チームの計測により順位がダウン。さらに2分1秒415を出すことで、7番グリッドを確保した。

 決勝は、荒 聖治選手がスタートを担当。序盤はプリウスやCR-Zなどハイブリッド勢などが躍動。さらに、ストレートスピードに優れたSLSなどの躍進に苦しめられながらも、No.7 Studie BMW Z4は8番手に踏みとどまる。荒 聖治選手の安定した走りが、チームに落ち着きをもたらした。そして予定通り、チームはサインボードを出し、27周目にピットイン。ヨルグ・ミューラー選手にドライバーチェンジ、給油、そしてタイヤ交換を行う。アウトラップでは19番手にまで一旦順位を落とすものの、その後、他のチームが徐々にピットインをすませると34周目には8番手にまで順位を回復。さらに35周目には6番手、45周目には5番手、53周目には4番手に浮上する。このときトップはNo.60 TWS LM corsaBMW Z4。


 そして61周目、いよいよアウグスト・ファルフス選手がNo.7 Studie BMW Z4に搭乗。3人目のドライバーとしてコースに復帰すると8番手。64周目には6番手、65周目には5番手へ、69周目には4番手へと順位を上げながら、走りを見せる。前を走るのはトップからNo.60 TWS LM corsa BMW Z4、2番手にNo.55 ARTA CR-Z GT、3番手はNo.31 OGT Panasonic PRIUS。アウグスト・ファルフスは極めて安定したドライビングで期待に応え、大声援を受けながらチームに貢献した。

 94周目に3度目のピットイン。ドライバーは一巡して荒 聖治選手。直後にピットインしたNo.31OGT Panasonic PRIUSに対してアウトラップから差を詰めようとするも、周回遅れのマシンに阻まれてタイムが削れない。それでもプリウスとの差をジワジワと詰め、アンカーであるヨルグ・ミューラー選手にステアリングを託す。このときNo.7 Studie BMW Z4は4番手。ヨルグ・ミューラー選手はポディウムを狙い、No.31 OGT Panasonic PRIUSを猛追。しかしNo.31 OGT Panasonic PRIUSも速い。繊細なドライビングでわずかずつタイムを削り、137周目には約8秒差、142周目には約6秒差とする。すると146周目、No.60 TWS LM corsa BMW Z4とトップを争っていたNo.55 ARTACR-Z GTがペースダウン。戦線を離脱することで、No.7 Studie BMW Z4は3番手に浮上した。さらにヨルグ・ミューラー選手は上をめざし、151周目には約4秒差、そして155周目には約2秒差に。完全に射程距離に収めたかに思えたが160周でGT300はフィニッシュ。チームは3位でチェッカーフラッグを受けた。

 この結果を受けて13ポイントを獲得。シリーズランキングでは43ポイントとなり3位となった。残る、第7戦のタイ・プリーラム、第8戦のツインリングもてぎにおいて、BMW Sports Trophy Team Studieはシリーズ優勝をかけた闘いを挑む。

[関連サイト]
○公式サイト内フォトギャラリー
http://www.teamstudie.jp/2014/gallery.html
○公式Facebookファンページ
https://www.facebook.com/bmwsportstrophyteamstudie
○公式Twitterアカウント
@teamstudie

(BMW Sports Trophy Team Studie プレスリリース)


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