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山田真之亮、FIA-F4第12戦で今季初優勝を飾る

2015.11.04

山田真之亮 PRESS RELEASE
2015年11月3日

オートポリスで魅せたB-MAXイエローの圧倒的な速さと、強さ。
有限実行の男、山田真之亮がFIA-F4で今季初優勝を飾る!

 白熱するFIA-F4選手権第11&12戦の舞台は、大分県、オートポリス。 2014年9月に世界ジオパーク加盟認定された大地の彫刻、阿蘇ジオパークに隣接する雄大なサーキットです。10月28日水曜日の早朝にサーキットに到着した山田真之亮は、そのままレーシングスーツに身を包み、3時間半に及ぶ特別走行、そして翌日、翌々日と実施された練習走行に臨みました。

 前戦、スポーツランド菅生でのレースを攻めすぎた末のリタイアで終えた後、予想外に明るい笑顔で「マシンのセットアップも決まり、走りも掴めました。次のオートポリスは優勝できる自信があります」と語っていた山田真之亮は、練習走行から好調な滑り出しを見せ、その自信を深めていました。

 土曜日の第11戦予選では、トップに遅れること僅か0秒069差の3番手、そして第12戦の予選結果は0秒006差の2番手でフロントロウのポジションを獲得しました。

 午後3時35分にフォーメイションラップがスタートした第11戦決勝、肌寒さは残るものの、快晴のコンディションのもとスタートが切られました。スタートで3番手につけた山田真之亮は、2位のマシンに激しくチャージするものの抜くには及ばず、そのまま最後までポジションを守り切って久しぶりの3位表彰台を獲得しました。

 日曜日の第12戦は、最前列フロントロウからのスタートです。山田はいいスタートを見せたのですが、後方5番手グリッドから、このレースでタイトル獲得を決めたい坪井選手が一気に2番手に浮上し、トップの平木選手に襲い掛かります。勝負は3コーナーの進入でした。アウトから坪井選手が平木選手をオーバーテイクしようとしたところ、イン側の平木選手がブレーキをロックさせてそのまま直進。ふたりの後方から冷静にパドルを見切っていた山田真之亮はすかさず2台のイン側に飛び込み才一バーテイク。前の2台は揃ってコースアウトしてしまいました。

 労せずしてトップに立った山田真之亮は、そのままハイペースでじりじりと後続との差を広げていきます。逆に後方では激しい2番手争いが展開され、山田は背後を脅かされることもなく、独走状態でチェッカー。今季、牧野選手、坪井選手に次ぐ3人目のウィナーとして勝ち名乗りを挙げました。


山田真之亮のコメント
「オートポリスで優勝できて、本当に嬉しいです。チームの皆さんが夜遅くまで頑張って、いいマシンを作ってくれましたし、応援してくださる皆さんのおかげだと心から感謝しています。 実際、オートポリスは好きなタイプのサーキットですし、前戦の菅生から手ごたえを感じていました。予選では最後のアタックでガス欠になってしまったのですが、そのラップのセクター1ではぶっちぎりで速かったので、自分に対して自信を持ってレースに臨打ことができました。
 第11戦では久しぶりの表彰台という意味では嬉しかったのですが、トップのペースが予想外に速く、闘いを挑めなかった悔しいレースでした。このサーキットはタイヤの摩耗が予想以上に激しいので、レース終盤は頭を切り替えて、フロントロウからスタートできる第12戦に向けて極力タイヤを労わる走りを心がけていました。
 第12戦は事前に描いていたシナリオとはかなり違った展開でした。スタートで前に出て逃げ切るつもりでしたが、それができなかったので少し焦りました。スタートで前に出られなかったときのことも考えて、序盤の3周で勝負が出来るようにタイヤの内圧を高めにセットしていたので、自分としては何が何でも行くしかなかったのですが、第3コーナーで予想外のアクシデントが起こり、ラッキーなかたちでトップに立ち去した。そこからは前半にセットアップを合わせていたので、頑張って予選のようにプッシュして、2位以下が離れてからは少し余裕をみながら走りました。
 岡山で一瞬トップに立ったものの、すぐにコースアウトしてしまったので、今日は久々にトップを走ったのですが、とにかくレースだということを意識せず、予選のようなイメージで走りました。やっと初優勝ですが、この流れに乗って、最終戦のもてぎでも連勝を飾って、ランキング3位を狙いたいですね」

(山田真之亮プレスリリース)


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