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山本、プロ4人&GT6チャンピオンに勝ち「嬉しい」

2016.01.16

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 1月16日、東京オートサロン2016のイベントホールで今年も『スーパーグランツーリスモ選手権 in オートサロン』を開催。会場とニコニコ生放送で多くの観客が見守るなか、“リアル”と”バーチャル”を代表するトップドライバーたちが激しいバトルを繰り広げた。

 この『スーパーグランツーリスモ選手権』は、ニコニコ生放送を運営するドワンゴ、スーパーGTに参戦する脇阪寿一選手、そしてグランツーリスモシリーズを手がけるポリフォニー・デジタル、オートスポーツwebが運営する『オートスポーツちゃんねる』がコラボレーションし、2015年に生まれたもの。

『リアルとバーチャルの融合』をテーマに、プロのレーシングドライバーがグランツーリスモで本気で戦ったらどんなに面白いことになるだろう……? とこれまで何度かの生放送を実施したほか、昨年のオートサロンでは公開イベントを行い豪華ドライバーが出演した。今回のイベントはそんな昨年のオートサロンでの開催から、実に1年ぶりの実施となった。

 今回は1時間と少しコンパクトな形での開催だったものの、寿一をはじめ本山哲、山本尚貴、大嶋和也が参加。さらに解説としてニッサンGTアカデミー日本大会のアドバイザーを務めた千代勝正選手が出演する華々しいものに。レ―スには事前に均等なパフォーマンスとなるよう調整されたトヨタFT-1、インフィニティ・コンセプト・ビジョン・グランツーリスモ、ホンダNSXコンセプトの3台が用意され、寿一、大嶋はFT-1、本山がインフィニティ・コンセプト、山本がNSXコンセプトを操り、まずは鈴鹿サーキットで10分間のフリー走行が行われた。

 このフリー走行は予選も兼ねており、上位3名が決勝に進出。最下位となったドライバーには、スケジュールの都合上退出する千代に代わり、決勝の解説を務めるという“罰ゲーム”が課されたこのフリー走行では、各ドライバーが時間を目一杯に使いながらタイムアタック。その結果、登壇直後から緊張していると語っていた山本がトップタイムをマークした。2番手タイムは大嶋、3番手タイムは寿一となり、本山がまさかの最下位。事前に施された性能調整にアンバランスさがあり、インフィニティ・コンセプトのドライビングに苦戦したようだが、“罰ゲーム”として本山が決勝レースの解説を務めることとなった。


 そして迎えた5周の決勝レースにはスペシャルゲストとしてGTアカデミー日本大会を勝ち抜き日本代表となった高橋拓也選手が参加。バーチャル代表としてインフィニティ・コンセプトを操り、予選と同じく鈴鹿サーキットで行われる決勝レース最後尾につくこととなった。その決勝レースは接触や1コーナーのオーバーラン、シケインの無視(!)など各所でハプニングが起きる展開となったものの、最終ラップのデグナーでトップを走る大嶋のインを突いた山本が逃げ切りトップチェッカー。“シーズン初戦”を勝利で飾った。2位に大嶋、3位に高橋と続き、4位には寿一となっている。

 レース後、山本が「先輩ドライバーを差し置いて勝つのは心苦しい部分もありましたが、バーチャルのチャンピオンに勝ったことは何よりも嬉しいです」とコメントすると、そのバーチャル代表である高橋も「プロのドライバーと戦う機会はほとんどないので、楽しむことができました。また、激しいバトルを経験できたので、次の機会があればリベンジしたいと思います」と応じ、『リアルとバーチャルの融合』というテーマにふさわしいバトルを繰り広げた参加者に会場からは盛大な拍手がおくられた。

 また、残念ながら予選敗退となった本山も「バーチャルのチャンピオンも(インフィニティ・コンセプトのドライビングに)苦戦していてホッとした。グランツーリスモは子供の頃からやっているので、またこういう機会があれば呼んで欲しいですね」と語り、次回大会でのリベンジを誓った。

(オートスポーツweb)


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