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TLC、ダカール市販車部門3連覇。豊田社長も祝福

2016.01.18

2016年のダカールラリーに参戦、3年連続で四輪市販車部門を制覇したチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)のドライバーやチーム監督が優勝の喜びを語った。また、トヨタ自動車の豊田章男社長も祝福のコメントを寄せている。

 TLCはダカールラリー2016に四輪市販車部門の3連覇を目指し、ニコラ・ジボン/ジャン・ピエール・ギャルサン組343号車と三浦昂/ローラン・リシトロイシター組342号車の2台体制で参戦。途中、343号車がクラッシュし大きく順位を落とす場面や342号車にエンジントラブルが発生する場面があったものの、2台揃ってラリーを完走。着実に順位を挽回した343号車はクラス2位に対し40分以上の差をつけクラス優勝を果たしたほか、342号車もクラス5位を獲得した。

 343号車をドライブしたジボンは「個人的には7年ぶりに優勝ドライバーになることができました。今回の勝利はTLCのチームワークによるものという気持ちが強いです。改めて、チームの一員として市販車部門3連覇が獲れたことを嬉しく思います」とコメント。ドライバーとしてはダカール初挑戦となった三浦も「チームが3連覇を達成することができ、とても嬉しく思うともに、初の社員ドライバーとしてダカールラリーを完走することができ、安堵しています」と語っている。

「まだまだドライビングスキルの未熟さを感じる場面もありましたので、今後もトレーニングを重ね、さらなる高みを目指したいと思います。チームの優勝も自分の完走も、多くの方々からのサポートがあったからこそだと感じています。ありがとうございました」

 また、トヨタ自動車の豊田章男社長も「トヨタ車体『チームランドクルーザー』が、市販車部門で3年連続の優勝を果たしたことを、大変うれしく思います」とチームを祝福した。

「ラリー前半戦、343号車がクラッシュした場面がありました。自走不可となった343号車を、342号車が牽引してゴールにたどり着き、メカニック達は明け方までかかって車を修復し、チームみんなの力で2台共がラリーを継続することが出来ました。『なんとしても全員でゴールを目指す!』という関係者全員の熱い想いがひとつとなって達成したのが、今回の優勝であり、三連覇であると感じています」

「心をひとつに、総走行距離8000km超の過酷な道を走り抜いたドライバー、ナビ、それを支えたメカニック、そして、過酷な南米大陸の道をも走破する『ランドクルーザー』を開発した全ての関係者の方々に敬意を表するとともに、心からの感謝の意を表したいと思います。本当におめでとうございます」

(オートスポーツweb)


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