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DIJON Racing、S耐最終戦は無念のリタイア

2015.10.29

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2015年スーパー耐久シリーズ 第6戦 鈴鹿 レースレポート
日程:予選/10月24日(土),決勝/10月29日(日)
サーキット:鈴鹿サーキット
参戦クラス:ST-4クラス
エントラント:DIJON Racing
ドライバー:Takamori博士、猪股京介、前川佳紀
マシン:DIJON Racingエンドレスワコーズ#48(HONDA DC5)
結果:予選ST-4クラス17位 ,決勝リタイヤ

 2015年スーパー耐久シリーズ最終戦となる第6戦『SUPER TAIKYU SUZUKA』が10月24~25日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。DIJON Racingは前回の岡山大会で今季初ポイントを獲得した勢いを今回も再現すべく、参加台数が21台と最も多い激戦区であるST-4クラスに参戦し、今季最後の戦いに挑む。

 AドライバーにTakamori博士、Bドライバーに、開幕戦もてぎ大会以来の参戦となる猪股京介選手、Cドライバーに、GT-Rプレステージカップで活躍中の前川佳紀選手を迎え、新たなドライバー布陣で参戦した。

■10月24日(土)予選
 雲は薄くかかっているものの、天候は良く、コースコンディションも良好な中で予選日の朝を迎えた。今回は予選日の午前中にウォームアップ走行のセッションが設けられた。このセッションでは予選前のマシンチェックに加え、猪股選手、前川選手のコース攻略のためのプログラムを中心にセッションを進めていくこととなった。特に大きな問題もなくウォームアップ走行を終了したDIJON Racing。このセッションは2分25秒875をマークし、ST-4クラス14位で終了した。

 午後からは決勝スターティンググリッドを決定するため、14時20分からST4/ST5クラスが出走するグループ2予選が行われた。AドライバーのTakamori博士はコースインして計測1周目、2分25秒534をマーク。その翌周もアタックを継続するがタイムアップは果たせず、決勝に向けてタイヤを温存するため、アタックラップをこの2周に止めて早々にセッションを切り上げた。

 Bドライバー予選グループ2の予選が14時15分から行われ、猪股はコースオープン直後よりコースイン。計測1周目、猪股はハイペースで周回し、1分23秒台後半のタイムをマーク。クールダウンラップを挟み、再度アタックに入るもベストタイムは更新できずに予選終了となった。

 走行後、Bドライバー予選アタックの際、他車の走路を妨害したとして、ベストラップ抹消の裁定が下り、このセッションは2回目の計測でマークした1分24秒351がベストタイムとして記録された。その結果、A/Bドライバーの合算タイムより、DIJON RacingはST4クラス17位となった。

 続いて行われたCドライバー予選。A/Bドライバーの合算タイムで決勝グリッドが確定するため、決勝グリッドには影響しないが、全クラスのCドライバーが基準タイムを通過するためにアタックを行う。前川選手はセッション時間をフルに使い、タイム計測を行った。計測4周目にマークしたタイムがベストタイムとなり、2分26秒610でST4クラス12位でCドライバー予選を通過した。


■10月25日(日)決勝レース(3時間)
 8時15分より行われたフリー走行は、昨日に引き続き清々しい秋空の下で行われた。順調に走行を重ねたが、セッション中盤、メインストレート走行中に駆動系のトラブルが発生したため、やむなくピットロード出口付近ホームストレート脇にマシンを停車させ、DIJON Racingのこのセッションはここで終了となってしまった。

 車両が回収され、ピットに戻った直後より、メカニックによる修復作業が開始された。迅速な作業により、決勝前コースインの時間には修復が完了。あとは決勝レースに臨むのみとなった。

 13時04分、いよいよ今季のスーパー耐久シリーズ最後の決勝レースがスタートした。スタートドライバーを務めた猪股はオープニングラップでポジションを上げ、バトルを展開していったが、ジャンプスタートの裁定が下り、ドライブスルーのペナルティを受けてしまう。

 ペナルティを消化し、コースに復帰した猪股選手は再び上位を狙うべく、力走を続けた。14周終了の際、130Rの落下物回収のため、セーフティーカー(SC)が導入される。ライバルチームの多くがこのSCを利用し、1回目のピットストップを行うが、DIJON RacingはこのSC導入が有利に働き、前車とのギャップを大きく縮めることができたため、コース上に留まることを選択した。

 その結果、SCが解除された直後、猪股選手はポジションをST4クラス6位まで上げ、大幅なジャンプアップを果たした。SCが解除されてレースは再開されたが、その5分後、130R立ち上がりで発生したクラッシュ車両の回収のため、このレース2度目のSCが導入された。

 DIJON Racingは想定していた周回数より少し早いタイミングであったが、ピットインを指示し、21周目に猪股がピットイン。タイヤ交換と燃料給油を行い、前川選手にドライバーチェンジしてにステアリングを託しコースへ復帰した。

 クラス14位で復帰した前川選手は、30周目にはクラス11位まで順位を回復する。順調であるかと思われたが、この翌周に前川選手より車両トラブルを報告する無線が入る。DIJON Racingエンドレスワコーズ#48は緊急ピットイン。

 トラブルの原因を究明し、駆動系のトラブルであることを判明できたが、大規模な修復作業が必要となり、時間的にレース終了までに修理を行う事が不可能となり、最終戦をここで終えるという結論に至った。

 2015年スーパー耐久シリーズも第6戦鈴鹿大会をもって終了となりました。毎戦20台以上のエントリーを集める激戦のST4クラスではありましたが、DIJON Racingは、シリーズランキング14位という結果となりました。応援いただきました全ての皆様に、深く御礼を申し上げます。

(DIJON Racing プレスリリース)


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