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miNami aoYama、FIA-F4のAP大会は2台完走

2015.11.04

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News Release
2015年11月4日

FIA-F4選手権 シリーズ第11戦 第12戦 オートポリス

18歳の小山美姫がデビューレースを完走。
加藤潤平は初のオートポリスを19位/27位で終わる。

 南青山グランドツアラー株式会社は、世界に挑む日本人レーシングドライバーを応援する「miNami aoYama Project」の一環として、「SARD Racing Project」と「NODAレーシングアカデミー」とともに「miNami aoYama with SARD」を立ち上げ、2015年度よりFIA-F4選手権に参戦しています。

 2015年10月31日、11月1日、SUPER GTのサポートレースとしてFIA-F4選手権 シリーズ第11戦、第12戦が大分県のオートポリスで開催され、miNami aoYama with SARDからは小山美姫と加藤潤平が出場しました。小山は「頑張る“わたし”を応援するmiNami aoYama Project」の女性育成ドライバーです。

 小山は今年9月に18歳になったばかりの新人ドライバー。「F1レーサーになりたい」という夢を抱き、5歳のときから中学時代までカートで腕を磨いてきた彼女が、念願のフォーミュラカーレースにデビューしました。はじめてのコース、はじめてのマシーンで挑むオートポリスだけに、カートと異なる運転感覚に戸惑いを抱きながらも、練習走行を重ねるごとにタイムを縮め、10月31日午前の公式予選に挑みました。

 その公式予選には32台が出走し、小山はベストタイム:1分54秒153、セカンドベストタイム:1分54秒485をマークし、第11戦では28番手、第12戦では29番手のポジションを手に入れました。一方、小山同様、このオートポリスが初めてという加藤は、ベストタイム:1分52秒935、セカンドベスト:1分53秒099で、第11戦、12戦ともに25位からのスタートとなりました。

 31日の午後には、青空が広がるものの気温11度という肌寒いコンディションのもと、第11戦の決勝レースが行われました。好スタートを切った加藤は1周目で5つポジションを上げて20位となり、さらに次の周には18位に。その後も1分53秒台のペースで周回を重ねました。「隙があれば前へ前へという意識で走りました」という加藤は、最終的には19位でレースを終えています。

 一方、小山もミスなくスタートを切りましたが、27~28位と低迷する状況が続きます。終盤に1分54秒685のベストタイムをマークしますが、スタートと同じ28位でレースを終わりました。「いつもの私なら前のクルマに挑んでいくところですが、初レースということで、とにかくマシーンを壊さずに完走しなければという思いや、チームに迷惑をかけちゃいけないという気持ちから、躊躇している自分がいました。ラップタイムも1分53秒台を目標としていたのに、1分54秒台後半がやっと。なにひとつ目標が達成できず、情けない……。次は、1周、1周、成長できるようなレースにしたい」と悔し涙を流す小山でした。

 翌1日の午前には、曇り空ながらドライコンディションのもと第12戦の決勝が行われました。29番グリッドから好スタートを切った小山は、果敢に攻める走りで1周目に7台をパスし、22位まで躍り出ます。「最初の1、2周が勝負だと思い狙っていきました」とは小山。ただ、中盤以降はラップタイムで優る後続を抑えきれず、26位でゴールしました。順位には満足していない小山でしたが、「マシーンを壊さず完走するという最低条件を守りながらも、そのなかでベストな走りができたと思います。チームの皆さんやエンジニアからいただいたアドバイスを思いだし、少しでも速く走れるよう頑張りました。ラップタイムの速いドライバーを追いかける場面では、ブレーキを踏む位置やコーナリングスピードの違いを見せつけられ、とても勉強になりました」と、前日は打って変わって明るい表情を見せていたのが印象的でした。

 一方の加藤もまずまずのスタートを切りましたが、1周目に他のマシーンと接触があり、フロントウイングを破損。それ以降、フロントウイングの右部分を引きずりながらの走行となり、一時は29位まで順位を落としましたが、それでも我慢の走りで13周のレースを27位で完走しています。

 miNami aoYama Projectは、11月14日、15日に栃木県のツインリンクもてぎで開催される第13戦、14戦にレギュラーの加藤に加えて、引き続き小山をエントリーします。今シーズン最終戦となるもてぎラウンドで、若手ドライバーがどんな成長ぶりを見せてくれるのかご注目いただくとともに、miNami aoYama ProjectとmiNami aoYama with SARDの活動にご期待ください。

■20号車ドライバー 小山美姫のコメント
「練習走行、公式予選、そして2回のレースを通じて、自分の課題が見えてきました。ブレーキでマシーンを止めすぎていたり、反対に減速しきれずにアンダーステアを出していたり……。それが原因でコーナリング中のスピードが遅かったり、マシーンの向きを上手く変えることが出来ずにいたんです。でも、少しずつではあるものの、第12戦が終わるころにはマシーンの動きが理解できるようになり、いまは次に繋がりそうな手応えを感じていますし、カートとフォーミュラカーとの壁をひとつ乗り越えられた気がします。今回の経験を見つめ直し、次のもてぎではもっと前に行けるよう、トレーニングを重ねていきたいと思います」

■39号車ドライバー 加藤潤平選手のコメント
「予選では自己ベストを出すことができたものの、満足できるタイムではありませんでした。もう少しオートポリスを速く走るテクニック、とくに第3セクターを上手く攻略できる腕を手に入れたいですね。それでも第11戦の決勝では攻めるレースができたと思います。第12戦はマシーンにダメージを抱えながら走らざるを得ず、とても残念でした。オートポリス同様、次のツインリンクもてぎも初めてのコースですが、気持ちを切り替え、少しでも前でゴールできるよう頑張りたいと思います」

(miNami aoYama with SARD プレスリリース)


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