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まるで戦闘機!? デルタウイングが12年用インディカーのコンセプトを公開

2010.02.12

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 IRLインディカー・シリーズが2012年から導入予定の新シャシーについて、米デルタウイング社は10日にスタートしたシカゴ・オートショーにてコンセプトモデルを公開した。フロントが極端に狭く、戦闘機のようなルックスで、これまでのレーシングカーとはまったく異なる外観を持っている。

 インディアナポリスに本拠地を置くデルタウイングLLC社は、10日のシカゴ・オートショーに合わせてダラーラ、ローラ、スウィフトに続くインディカーのコンセプトモデルを提示してきた。9日に発表されたそのコンセプトモデルは、これまでのレーシングカーとはまったく異なる、まるで戦闘機のような風貌を持っている。

「今日、レースファンと一般大衆が思い描く未来のレーシングカー像を根底から覆すモデルを発表する」と語ったのは、デルタウイング社の経営最高責任者であるダン・パーテル。「これは今までの流れを変えるもので、技術的見地からも、レースの興奮という観点からも新たなレベルに達している」と語る。

 開発されたコンセプトモデルは、これまでの半分の馬力、燃費で時速235マイルの周回を実現、安全性も達成しているという。極端に狭いフロントは重量を軽減し、ドラッグを低減。フェアリング内にタイヤを収め、連結させたことでボディ下面のエアフローを乱さず、車体下面に大きく配されたベンチュリー構造に導いているという。

 車体後部には巨大な垂直尾翼が設置されるが、これはストレートでの安定性を向上。また、ベンチュリー構造の後端では追い抜きを促進するために、後方の車両の空気を乱さない方法が採られているとのことだ。

 このデルタウイングのコンセプトカーが公開されたことで、ダラーラ、ローラ、スウィフト、デルタウイングと4社がインディカーの2012年シャシー製作に正式に名乗りを上げたことになる。

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デルタウイング社がYoutube上に公開した走行イメージ動画

(オートスポーツweb)


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