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ダン・ウェルドン、インディ最終戦の事故で死去

2011.10.17

 インディカー・シリーズの2005年チャンピオンで今年のインディ500ウイナーのダン・ウェルドンがインディカー最終戦ラスベガス発生した多重クラッシュに巻き込まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 イギリス出身のウェルドンは、2002年にインディカーにデビューし、2004年のインディジャパンで初優勝。ホンダに地元ツインリンクもてぎでの初優勝をもたらした。そして2005年にインディ500を勝利し、その年シリーズチャンピオンに。今シーズンは、スポット参戦ながらインディ500で大逆転勝利。一方で、より安全性を高めた2012年からのインディカー新シャシーのテストドライバーを務めていた。

 最終戦となるラスベガス戦では、ゴー・ダディ・ドット・コムのチャレンジドライバーとして、ボーナス賞金500万ドルを獲得するチャンスを持つチャレンジドライバーとして参戦。最後尾からスタートしたが、レース12周目に起きた15台を巻き込む多重クラッシュが発生し、ウェルドン車も大破。ロールバーにもダメージを負い、ウェルドンはドクターヘリで病院に搬送されたが、死亡が確認された。享年33歳。

 インディカー・シリーズのチーフを務めるランディ・バーンハートは、「インディカー・シリーズは大変悲しいアナウンスをしなければならない。ダン・ウェルドンは重い傷により、還らぬ人となった。我々の思いはダンと彼の家族とともにある。我々はレースを終わらせる決断をした」とアナウンスした。

 多重クラッシュによりインディカー最終戦は赤旗終了となり、ウェルドンを追悼する5周の走行が行われた。

(オートスポーツweb)


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