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チルトン、“親密すぎる”インディパドックに衝撃

2016.02.20

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 今季、チップ・ガナッシ・レーシングからインディカーに参戦するマックス・チルトンは、F1とは雰囲気の異なるインディカーのパドックに衝撃を受けたと語った。

 マルシャからF1に参戦し、昨年はインディ・ライツと並行してニッサンのLMP1プログラムに参画していたチルトンは、今季チップ・ガナッシ4人目のドライバーとしてインディカーに初参戦する。チルトンはすでにチームに合流してオフシーズンテストに2度参加している。

「パドックの誰もが僕を歓迎してくれて、少し不気味だったよ」とチルトン。

「チームが僕を歓迎してくれるのは理解できる。ただほかのドライバーたちからも歓迎されたのは初めてだった。ドライバーは入れ替わりが激しく、友人のような関係を築くことは滅多にない。しかし、インディカーだけでなく、インディ・ライツや(育成団体の)ロード・トゥ・インディに関わる全員が僕を歓迎してくれた」

「すべてのドライバーが友人のような関係を築いていて、ほかに友達はいないような雰囲気さえ感じる。彼らにとって1番の親友はコース上にいるライバルたちなんだ。そういった考え方を理解するのに苦労してしまったよ」

 また、チルトンは「想像していたよりコーナーは速かった」とソノマで行われた1回目のオフシーズンテストを振り返り、タイヤマネジメントの部分で、インディカーとF1に似ている部分があるとも述べている。

「すぐにスピードを上げて走ることができた。午後には25ラップの1スティントを走破して、タイヤの摩耗度合いを知ることもできた」

「タイヤマネジメントに関してはF1と似ていると思う。デグラデーションは激しいけど、ホイールスピンを抑えて可能な限り繊細なドライビングを心掛ければ、タイヤのライフを伸ばすことができる」

 チルトンはソノマのロードコースに続いて、フォンタナ・スピードウェイも走行。インディカーでのオーバルを初体験した。このフォンタナのテストにはチームメイトのトニー・カナーンとダリオ・フランキッティも姿を見せ、チルトンにアドバイスを与えたという。

 チルトンは「まず、TK(トニー・カナーン)がマシンに乗り込んで、コースを8周してくれた」とテストを振り返る。

「彼はすぐに全開で走行した。僕はスタンドでダリオ・フランキッティとスポッターと一緒に彼の走りを観察した。フォンタナには5つの走行ラインがある。TKがどのラインを走行するのかを注意深く見ることで、ラインを学習していったんだ」

「そのおかげで1周目から安心して走行することができた。すぐにオーバルの走り方を身に付けることができた」

「その後、陽が沈むまで単独で走り続けた。オーバルの走り方も学ぶには理想的な状況だったと思う。いいテストだったよ」

(オートスポーツweb)


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