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SF鈴鹿テスト:初日午前は雨模様で5度の赤旗中断

2016.03.14

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 14日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2016年第1回目公式合同テストが鈴鹿サーキットで開幕。雨に見舞われた初日午前のセッションはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が1分58秒761でトップタイムを記録した。

 前日まで晴天に恵まれていた鈴鹿サーキットだが、昨夜遅くから雨が降り始め、今朝は本降りの雨模様に。テストには今季シリーズへ参戦する19名のドライバーに加えて、GP2に参戦する松下信治もホンダのテストカーで参加した。松下がドライブする05号車はヨコハマタイヤのCMなどでもお馴染みの“ADVANカラー”が施されている。

 10時30分から1回目のセッションがスタート。各車は続々とコースインしたが、雨量が多くコースアウトするマシンが後を絶たなかった。まず開始10分でストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がS字と逆バンクの間でクラッシュ。セッション1度目の赤旗が掲示された。ドライバー本人は無事だったが、フロントウイングが脱落するなど、マシンはダメージを負っており、午後のセッションで走行できるか不透明な状況だ。セッション中断から10分後に走行は再開。するとロッテラーがペースを上げて周回を重ねていく。

 そして、走行開始50分を経過したところで、ジェームス・ロシター(KONDO RACING)がスプーン1つ目でコースオフし、前後のウイングが外れてしまうほどの大クラッシュを演じてしまった。また、同じタイミングで小林可夢偉(SUNOCO TeamLeMans)も、デグナーカーブの立ち上がりでマシンを止めたため、この日2度目の赤旗となった。

 セッションは約25分後に再開されたが、雨脚は弱まることなく、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がヘアピンで、ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が130Rでコースオフ。スポンジバリアにヒットすることはなかったが、グラベルでマシンが止まったため、それぞれ赤旗中断となった。

 さらにセッション残り6分というタイミングで、西ストレートで塚越広大(REAL RACING)が前を走る小暮卓史(Drago Corse)に乗り上げてしまい、塚越のマシンが横転するほどの激しいクラッシュが起きてしまう。両ドライバーは自力で救急車に乗っており、無事とのことだが、ここでセッション5度目の赤旗中断となり、そのままセッション終了となった。

 トップタイムを記録したのはロッテラー。セッション開始30分を過ぎたところで1分58秒761を記録。雨量が多いコンディションだったが、唯一2分台を切る速さをみせ、2位以下に1.5秒近い差をつけた。2位には可夢偉、3位には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が続いた。ホンダ勢最上位はベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)の5番手、今年が参戦初年度の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)番手タイムだった。

 この日2度目のセッションは、このあと午後3時30分から午後5時30分まで2時間で行われる予定となっていたが、日本レースプロモーション(JRP)の白井裕社長はコンディションの悪化を懸念し、走行を取りやめる可能性を示唆している。

(Tomohiro Yoshita)


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