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USCCインディアナポリスでポルシェ912号車が表彰台

2014.07.28

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PORSCHE
プレスインフォメーション
2014年7月28日

チュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ第7戦
インディアナポリス/米国

歴史あるインディアナポリス・モーター・スピードウェイでポルシェが表彰台

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のポルシェ ノースアメリカが、高速サーキットとして知られるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われたチュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップのブリックヤード・グランプリで、ストレートスピードの速さを活かし表彰台を獲得いたしました。

 カーナンバー912のポルシェ ノースアメリカ・ポルシェ911 RSRが、熾烈な戦いが展開されるGTLMクラスにおいて3位でフィニッシュしました。チームは、序盤に繰り返し出されたコーションフェーズや熟練のピット作業など、チャンスとチームのリソースを最大限に活かし、3月のセブリング12時間レース以降での最上位フィニッシュを達成しました。

 インディアナポリス500で人々の脳裏に焼き付いた長い高速ストレートも、ポルシェ911 RSRと相性が非常に良いことが証明されました。スポーツカー世界耐久選手権(WEC)の高速サーキット向けの空力セッティングが施された911 RSRは、最近レースが開催されたマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ、ワトキンズ・グレン・インターナショナルおよびカナディアン・タイヤ・モータースポーツ・パークなど、ダウンフォースを必要とするサーキットでは不利でとなります。しかし、ブリックヤードのオーバルとインフィールドのロードコースの組み合わせは、911RSRの空力特性による苦戦に一時的に終止符が打たれることになりました。レースに参戦した3台すべてのポルシェ911 RSRが上位を走行し、ボディウム獲得に挑みました。


 カーナンバー912のポルシェ ノースアメリカ・ポルシェ911 RSRをドライブするパトリック・ロング(アメリカ)/ミカエル・クリステンセン(デンマーク)組は、マシンのポテンシャルを最大限に引き出し、チームは序盤のコーションフェーズを利用してピット作戦を着実にこなし、レース終盤には2位を狙える位置まで迫りましたが、最後は3位でフィニッシュしました。

 一方、カーナンバー911のポルシェ ノースアメリカ・ポルシェ911 RSRにとって、このレースは最も厳しい展開となりました。リヒャルト・リーツ(オーストリア)/ニック・タンディ(イギリス)組は、GTLMクラスのトップを走行中にエンジントラブルに見舞われました。タンディは、2度にわたり力強いリスタートを切り、6位から2位まで順位を上げ、スタート後2時間を回った時点で、トップを奪還しました。しかし、テレメトリーでエンジントラブルが発覚し、チームは2時間45分のレースの残り55分で、このマシンをリタイヤさせました。

 ウォルフ・ヘンツラー(ドイツ)/ブライアン・セラーズ(米国)組のチームファルケンタイヤ・ポルシェ911 RSRは、修理のために長引くピットインを強いられるまでは順調に走行していました。最新モデルの911RSRで戦うこの米国唯一のカスタマーチームは一時的に5位に食い込んだものの、結局9位でレースを終えています。


パトリック・ロング(#912)のコメント: 「これまでの何戦かは忘れるべきもので、そうするのが最善です。今日のレースでは、優勝したレースをも上回る良い気分を味わいました。少し祝杯を上げたら、すぐにロードアメリカに向かいます。チームは強烈な粘り強さを発揮して、ピットストップも見事なものでした。今日は作戦通りに運びました。今回のレースではミスがなく、前回表彰台に上ったセブリングを思い出しました。ここから上に行ければ、という思いです」。

ミカエル・クリステンセン(#912)のコメント: 「マシンはきわめて順調でした。最初のスティントは、マシンにダメージを与えないで走行することがほぼすべてでした。再スタートは非常に早い段階のストレートで行われたので、我慢が必要でしたが一番大きな問題はトラフィックでした。セブリング以来、ようやくまた表彰台に上ることができたのでほっとしました。私達は今日のために多大な努力を重ねてきました」。

リヒャルト・リーツ(#911)のコメント: 「このサーキットは、マシンに完全にマッチしていました。ダウンフォースは十分ではありませんが、これは逆に空気抵抗が少なく、ストレートでは速いことを意味します。レースではこのサーキットで表彰台に上れるペースを見せることが出来ました。少しフラストレーションが溜まる結果でしたが、少なくとも1台が表彰台に上ったのが幸いでした」。

ニック・タンディ(#911)のコメント: 「マシンはとても好調でした。私達はトラフィックの中でも、スタート、そして再スタートでも良いポジションにつけました。レースは完璧な展開でした。ピットストップがすばらしく、ポジションとタイムを稼ぎました。しかし、エンジントラブルが発生し、残念ながらレースを続行することはできませんでした」。


 GTDクラスには、リー・キーン(米国)/クーパー・マクニール(米国)組がドライブするカーナンバー22、およびマリオ・ファルンバッハ(ドイツ)/イアン・ジェームス(米国)組のカーナンバー23と、2台のアレックス・ジョブ・レーシングのポルシェ 911 GTアメリカがエントリーし、それぞれ5位と6位でフィニッシュ。また、デンプシー・レーシング・ポルシェ911 GTアメリカのパトリック・デンプシー(米国)/アンドリュー・デイヴィス(米国)組は、9位でレースを終えています。デンプシーが最初のスティントをドライブし、ピットに5位圏内で戻り、これは彼の今シーズン最高のスティントのひとつとなりました。

レース結果
GTLMクラス
1. ボマリート/ウイットマー(米国/カナダ)組、ダッジSRTバイパー、105周
2. フィジケラ/カッファー(イタリア/ドイツ)組、フェラーリF458 イタリア、105周
3. クリステンセン/ロング(デンマーク/米国)組、ポルシェ911 RSR、105周
4. マグナッセン/ガルシア(デンマーク/スペイン)組、シボレーコルベット、105周
5. ギャビン/ミルナー(イギリス/米国)組、シボレーコルベット、105周
6. オーバーレン/プリオール(米国/イギリス)組、BMW Z4 GTE、105周
9. ヘンツラー/セラーズ組(ドイツ/米国)組、ポルシェ911 RSR、101周
10. リーツ/タンディ(オーストリア/イギリス)組、ポルシェ911 RSR、65周

GTDクラス
1. バルザン/ウェストファール(イタリア/米国)組、フェラーリ458イタリア、102周
2. ハッセ/ミラー(ドイツ/米国)組、アウディR8 LMS、101周
3. ブリークモラン/キーティング(オランダ/米国)組、ダッジSRTバイパー、101周
4. スイードラー/ベル(米国/米国)組、フェラーリ458 イタリア、101周
5. マクニール/キーン(米国/米国)組、ポルシェ911 GTアメリカ、101周
6. ジェームス/M. ファルンバッハ(米国/ドイツ)組、ポルシェ911 GTアメリカ、101周

 チュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップの次戦は、8月10日に米国ウィスコンシン州エルカートレイクのロードアメリカサーキットで開催されます。

(ポルシェジャパン プレスリリース)


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